シャーロット・ホーネッツは、NBA史上最も身長の低い選手であるマギー・ボーグスの背番号「1」を、2月11日に永久欠番とすることを発表した。

身長5フィート3インチ(約160センチ)のボーグスは、NBAでの14シーズンのうち10シーズンをシャーロットで過ごした(1988年~1998年)。フランチャイズの通算アシスト、スティール、出場時間でいずれもトップの記録を持つ。

選手としての歩み

ボーグスは61歳。1988年の拡張ドラフトでチームに加入して以来、選手として、そしてアンバサダーとして、20年以上にわたりホーネッツと関わってきた。

ボーグスは次のように語った。「まさか自分がこうなるとは。何年も、人を見上げ続けてきたのに、今度はその背番号が掲げられる瞬間、自分が世界全体を見下ろす側になるんだ。非現実的な瞬間になるだろうね。」

永久欠番への思い

ホーネッツのオーナーであるリック・シュナルとゲイブ・プロトキンが、チームの歴史とレジェンドとのつながりを続けるため、この決定を下した。

ボーグスは、故郷ボルチモアで育ったことにも触れながら、シャーロットへの愛着を語った。「シャーロットは私を温かく迎えてくれた。ボルチモアで育ったとはいえ、ここは他のどの場所よりも私の故郷と呼べる場所だ。家族にとっても、そして組織が私をこうした形で評価してくれることは、本当に大きな意味がある。」

また、夢を追い続けた自身の歩みについても話した。「夢を持つ普通の子供と同じだった。信じ続け、成功を重ね続けた。最高の選手たちを相手にして、その相手に対して成果を出せるなら、最高の選手たちの仲間入りをすべきだ、というのが私の考えだった。」

ホーネッツの永久欠番

ボーグスは、ボビー・フィリップス(13番)とデル・カリー(30番)に続き、ホーネッツで背番号が永久欠番となる3人目の選手となる。

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